インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT)

効率と効果を自動的に向上

効率と効果が自然に向上

IT の効率化に対する主要な障壁は、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) を通じて、時間をかけながら着実に取り払われてきました。そして、インテル® vPro™ テクノロジーに対応した第 3 世代 インテル® Core™ プロセッサー 搭載クライアント 12 およびインテル® Xeon® プロセッサー E3-1200v2 製品ファミリーを搭載したワークステーション・プラットフォームは、さらに進化したインテル® AMT をサポートしています。

IT 部門は、インテル® AMT と統合されたプラットフォーム機能やサードパーティー製の主要な管理およびセキュリティー・アプリケーションを組み合わせることで、ネットワークに接続されているコンピューティング資産の検出、修復、保護体制をさらに強化できます。また、IT 部門やマネージド・サーバー・プロバイダーは、プラットフォーム全体に共通のインフラとツール群を使用して一貫性のある管理を実現し、PC 資産だけでなく、ワークステーションやエントリー・サーバーもリモートから管理、修復できるようになります。

難しい IT 課題へのソリューション

難易度の高い IT 課題に応えるソリューション

インテル® AMT の定義と設計は、インテル自身を含む、さまざまな IT 部門を対象とする膨大な数の調査に基づいて行われてきました。インテルの研究結果によれば、IT 部門にとって最も重要な 3 つの課題は、資産管理の効率化、ダウンタイムの削減、デスクサイド・サポートの最小化となっています。

インテルの設計チームは、このような課題の解決にプラットフォーム・アーキテクチャーの強化が最適であると判断し、インテル® AMT の実装を行っています。最新のインテル® AMT は、次のような機能と利点を備えています。

インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT)

アウトオブバンドでのシステムアクセス

検出: IT 部門は、インテル® AMT が提供するビルトインの管理機能によって、プラットフォームの電源がオフの状態でも資産の検出が可能です。¹ また、リモート・コンソールの機能が OS 上で動作するソフトウェア・エージェントに依存しないため、偶発的なデータ損失リスクの軽減にもつながります。

リモートからのトラブル・シューティングと修復作業
診断: IT 部門は、KVM (キーボード・ビデオ・マウス) リモート制御を含む、インテル® AMT のアウトオブバンド管理機能によって、OS に障害が発生した後でも、リモートからシステムの設定や修復作業を行えます。3 また、アウトオブバンドによるアラート送信およびイベントロギング機能は、ダウンタイムの削減に役立ちます。
ハードウェア・ベースのエージェント・プレゼンス・チェック
検証: ハードウェア・ベースのエージェント・プレゼンス・チェック機能は、ソフトウェア・エージェントが動作状態にあるかどうかをあらかじめ検出します。エージェントの存在が確認されなかった場合には、管理コンソールにアラートが送信されます。このような予防的なチェック機能によって、企業の資産を強固に守ります。

予防的なアラート送信

隔離: インテル® AMT のシステム・ディフェンス機能は、感染したクライアントがネットワークに影響を及ぼす前にクライアント自身の隔離を行います。また、重要なソフトウェア・エージェントの削除が検出された場合には、IT 部門に素早くアラートを送信します。 これにより、 外部から受けるさまざまな脅威を予防的にブロックします。

ハードウェア / ソフトウェア資産のリモート追跡

更新: インテル® AMT とサードパーティー製ソフトウェアを組み合わせることで、業務時間外のタイミングにソフトウェアのバージョン番号やポリシーデータを取得・更新し、不揮発性メモリーに保存できます。これにより、ソフトウェアやウイルス対策ソリューションを企業全体で常に最新な状態に保てるようにします。

拡張された機能

自動化: IT 部門は、Microsoft* Windows PowerShell* 向けのインテル® vPro™ テクノロジー・モジュールによって、インテル® AMT の運用管理機能に直接アクセスできます。Windows PowerShell* スクリプトを活用することで、リモートからアラームクロックの設定を行うなど、既存の管理コンソールでは行えなかった操作が実行できるようになります。

効率と効果のさらなる向上
統合: IT 部門は、既存の管理ツールとシームレスに統合された Windows PowerShell* スクリプトを利用することで、インテル® vPro テクノロジーに基づくクライアントやワークステーション、さらにはインテル® AMT に対応したエントリー・サーバー上で、インテル® AMT の各種コマンドを素早く簡単に実行できます。

追加情報: 1 3

免責事項

open

1. インテル® vPro™ テクノロジーは高度な機能であり、利用するにはセットアップと有効化を行う必要があります。利用できる機能と得られる結果は、ハードウェア、ソフトウェア、IT 環境のセットアップと構成によって異なります。詳細については、 http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/vpro/vpro-technology-general.html を参照してください。 

2. インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) に対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載し、インテル® AMT の機能が有効化されたシステムが、企業 LAN に接続されている必要があります。ノートブック PC の場合、ホスト OS ベースの VPN 上や、ワイヤレス接続時、バッテリー駆動時、スリープ時、ハイバネーション時、電源切断時には、インテル® AMT を利用できないことや、一部の機能が制限されることがあります。実際の結果はハードウェア、セットアップ、構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.com/technology/vpro/index.htm (英語) を参照してください。

3. リモート KVM (キーボード、ビデオ、マウス) 制御を利用できるのは、インテル® Xeon® プロセッサー・ファミリー、インテル® Core™ i5 vPro™ プロセッサー、インテル® Core™ i7 vPro™ プロセッサーでインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを有効化して設定し、インテグレーテッド・グラフィックスを使用した場合のみです。ディスクリート・グラフィックスはサポートされません。